難聴とは

 

母のオージオグラム(聴力測定)です。
2000Hzあたりが正常なので私の声は問題なく聞こえます。
なので本人は耳が遠いとは思っていません。
しかし、4000Hzから上の高い周波数(女性の声)の聴力が落ちています。
どういう事かというと、母音:アイウエオ 有音子音:ガバサなどは聞こえますが、無音子音:サタナなどが全て母音だけ残るのでアアアと聞こえるのです。
佐藤さんや加藤さんが、阿東さんに聞こえてしまうわけです。よって会話が成立しなくなるので、周りの人はボケたのでは?と思ってしまうのです。
昔の補聴器や、新聞広告等の簡易補聴器(集音器)は全ての音を大きくするので、聞こえている音がうるさくなりますが、オーダーメイドした補聴器は、聞こえずらい周波数だけを大きくするので耳障りな音はしないのです。
また、補聴器は日本製がよいと思っている方が多いのですが、実はヨーロッパの製品の方がすぐれているんです。
「歳をとっても音楽を聴きたい」という願望があるからですね。
日本人の場合は「カミさんのうるさい声は聞こえなくてちょうどよい」となるわけです。ヽ(´o`;


当店では、聴力測定・補聴器体験を無料で行っています。(出張もOK
滋腎通耳湯は、聴力低下の漢方薬です。

2019年04月12日