内臓脂肪量の測定

インピーダンス(IMP)の不思議

「入浴前に体脂肪を計り、入浴後に再度体脂肪を測ったら脂肪が落ちている???」

このような経験はありませんか?

実は、体成分において、電流はその周波数によって流れる経路が異なるという特性があります。

体成分は、細胞とその間を満たす細胞外液から構成されており、その細胞は、細胞内液と細胞膜から構成されています。

低周波電流を流す場合、電流は細胞膜を透過できない為、細胞外を流れます。

高周波電流を流す場合、電流は細胞膜を透過できるようになり、細胞内も流れます。

つまり、少周波数しか備わっていない測定器で測ると、流れやすいところだけの抵抗を測定するため、入浴前と入浴後の脂肪量が落ちてしまうのです。

正確な測定は、多周波の電流を用いることにより、細胞内と細胞外を別けて測定を行うことが出来るようになり、高精度な体成分分析を行うことが出来るようになります。

 

当店で使用している、体成分測定器(T-SCAN)は、6種類の周波数の電流を左右に流すので、CTスキャンと同レベルの内臓脂肪の数値が、服を着たまま測定できます。

メタボリックシンドロームの測定にお役立て下さい。


 

体成分分析器 T-SCAN

服を着たまま内臓脂肪量が測定できます。

 

2019年04月17日